花園で子どもの声援輝く布施プロレス!
布施プロレスのお手伝い!
こんにちは。
メンバーの畑本です。
11月3日に花園中央公園で行われた花園EXPOに行ってきました。
そして、布施プロレスのお手伝いをしました。
今回はその様子をお伝えします。
布施プロレスの様子
朝の7時ごろから会場での準備が始まりました。
9月の布施プロレスと同じような感じでリングの設置や椅子を並べる準備をしました。
リングの設置では、自分が重くて運ぶのに苦戦しているものでも、レスラーの方々は軽快に運んでおられ、さすがだなと感じました。
10時ごろからチラシを配りました。
チラシを配る時に、すでに布施プロレスを知っており、楽しみにしている方もおられ、期待されていることを実感しました。
いよいよ11時半から布施プロレスが始まりました。
そこでは、たくさんの観客の方が集まっておられました。
今回、特に印象に残ったことは、小さい子の声援が多かったことです。
子どもの「がんばれー」という声には、自分もほっこりし、温かい気持ちになりました。
また、レスラーの方も小さい子に武器のバットをさわらせてあげるなどのことをしており、一体となって楽しめるプロレスでした。
プロレスは迫力のある技はもちろんのこと、トークも魅力的でした。
ふせロボくんの口の悪さやそれにツッコミを入れる吉野レフェリーが特に面白かったです。
試合が終わった後では、レスラーさんが写真撮影に応じたり、子どもたちがリングに上がる体験をしており、プロレスに間近で触れ合えるようになっていました。
その後、16時ぐらいから片づけを始め、18時前に解散しました。
とても疲れましたが、充実感を得ることができ、大変貴重な体験をすることができました。
今後の布施プロレスも注目してください。