放送局第9回 収録の舞台裏「パンをみんなでいただきました!」
みなさん、こんにちは!
学生メンバーの大森です!
27日配信の「ふ・せ・の・わ放送局」第9回、もうご覧になっていただけましたか?
まだご覧になっていない方は、ぜひ、こちら↓の動画をご覧ください!
今回は、僕、そして僕と同じ3年生の角屋さんの2人がMCを担当し、番組をお届けしました!
秋にぴったりのグルメあり、おしゃれな「映える壁」ありと、今回も布施の情報盛りだくさんでお届けしました。
もしよろしければ、ふ・せ・の・わのブログ内でも番組の情報をお届けしていますので、ぜひチェックしてくださいね!(詳しくはこちら)
さて!
今回から、「ふ・せ・の・わ放送局」の配信後に、番組のMCを担当したメンバーがブログ記事をお届けすることになりました!
番組のロケやスタジオ収録の裏側、尺の都合などで泣く泣くカットしてしまった情報などを「放送局こぼれ話」として、お届けしていく予定です!
みなさん、よろしくお願いします!
先日配信した放送局第9回では、「ふせもん!」のコーナーで、ブランドーリふせ4番街の「トランスファー・ミマ」さんの「ぶどうパン」と「生食パン」をご紹介しました。
今回の「放送局こぼれ話」では、「ふせもん!」のコーナー進行を担当した僕が、収録の舞台裏をお話ししたいと思います!
今回の収録にあたり、一番こだわったポイントは、「スタジオでパンを実食すること」でした。
こんなに美味しそうなパンなんだから、実際にスタジオでMC2人のリポートともにお伝えしたほうが、より魅力を伝えることができるのではないか?
そんな目的から、実際にスタジオにパンを用意することが決まりました。
そして、収録当日。
スタジオには美味しそうなパンが!
このパン、本当に僕が買ってきたものなんです!
大学の授業が終わった後、急いで布施まで行って買ってきました!
美味しそうなパンに、MCの角屋さんも満面の笑みです(笑)。
リハーサルを終え、本番スタート。
今回の「ふせもん!」担当ディレクターの大成さんが取材した情報をお届けしている際中も、パンの存在が気になって仕方がなかったです(笑)。
そして、ついに実食タイムがやってきました!
まずは、角屋さんが「ぶどうパン」をぱくり。
番組の中ではお話しできませんでしたが、このパンに使われているぶどうは、「シードレス」、つまり種が入っていないぶどうなんです!
さらに、皮も食べることができるため、ストレスなくまるごと、ぶどうの味を楽しむことができます!
僕も、以前から気になっていた「生食パン」をいただきました!
触っただけでも分かるしっとり感。
もちもちで、ほんのり甘みを感じます。
本当に「そのまま食べても美味しい」パンでした!
収録後は、収録に参加したメンバーと一緒にパンをいただきました!
みんなからも、大好評でした!
みなさんもぜひ、「トランスファー・ミマ」さんのパンを味わってみてくださいね!